中本歯科クリニック
中本歯科クリニックでは、みなさまの歯の健康を応援しています
年末年始の診療時間のお知らせ
*12月29日(金曜日)まで平常通り診療します。*12月30日(土曜日) 休診。
*12月31日(日曜日)は、広島市佐伯区の休日診療当番医のため、午前9時から午後3時まで診療します。急患対応のため平常時の口腔ケア等はできません。
*1月1日から3日まで休診。
*1月4日(木曜日)は、午前中 急患のみ対応します。午後休診。
*1月5日(金曜日)より平常通り診療します。 ご不便おかけし申し訳ございません。 よろしくお願いします。
新型コロナウイルスへの対策として、当歯科では、((マクセル製の業務用オゾン除菌消臭器))を緊急導入しコロナウイルスバスターのトップバッタ−として、玄関に設置しました。従来からあるパナソニック次亜塩素酸空間除菌脱臭機ジアイ−ノ2台は、診療室の手前と奥に設置しています。受付には、手指をアルコ−ル消毒可能な状態にして、すべての換気扇、および二台の加湿器も、稼働させています。 診療台は、スタッフに患者さんの診察が終わるごとにエタノ−ルで消毒清掃してもらっています。すべての患者さんは診療前に中性水(食塩水を電気分解した電解水)にて、3回うがいをしてもらい口腔内を除菌してから治療に入っています。 できれば、来院される方も、マスクの使用を率先してもらいたい、もしうっかりわすれていても、1枚10円販売しています。現時点ではいつも行っている、器具や、タービンの消毒滅菌は、当たり前として、こちらでできることを、着実に行っています。何かご質問がございましたら、遠慮なく聞いてください。 新たな気づきにつながることもおおいにありますから、よろしくお願いします。
令和5年は基本的に、木曜日、日曜日、祝日が、休診日となります。(当歯科の対面に、駐車場2台分確保しました。よろしくお願いします!もし、いっぱいの場合は、受付にお申し出ください。)
コロナの影響からやっと抜け出せそうな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?。当歯科の斜め前にあったじゃぺん郷が閉店し、新たにファミマが移転開店しました。五月が丘では、十年後位には、アストラムラインも団地のメイン道路を通り、当歯科の前も通るとのことで、みなさん喜んでいます。ご近所では、石内東に巨大なイオンアウトレットモールがあり平日でも結構人が多くてびっくりしています。五月が丘にとっては、明るいニュ−スですね。 みなさんも体調を崩さないように、十分休養をとりながら、 お互い日々気をつけましょう。
歯のはえはじめたお子様から、入れ歯を装着されている方まで、
幅広く診療しています。歯科治療が苦手で、痛みがある時だけしか歯科を受診しなかった方々を、なぜか定期的に受診し、自分の
歯は自分で守っていこうと、プラス思考の考え方に変えてしまうクリニックを目指しています。実際に変身している方もたくさんおられます。
当歯科では、患者様のプライバシ−を第一にとのコンセプトから、
診療ユニットをそれぞれ高いパ−テ−ションで囲んでいます。
このため隣の患者様に治療を見られる事等はありません。院長の私も、治療の説明には他の患者様に聞かれるとちょっと嫌だなと
感じられるような内容は、他の人には聞こえないように、細心の注意をして説明等、行っています。
小さなお子様や、治療に対して恐怖感を強く感じ不安な患者様には、治療中、付き添いの方に
診療ユニットの前に座って、見守っていただいています。
3〜4歳ぐらいまでなら、診療ユニットに抱っこして一緒に
お母さんと座って、お子様に安心して治療を受けていただいています。お子様が2歳位までで、まだべビ−カ−と
一緒のお母様の治療の場合、治療ユニットの前にベビ−カ−を置いて、安心して治療を受けていただくようにしています。
車椅子
で来られる患者様は、メイン道路の歩道から段差無く診療ユニットまで移動でき、車椅子から治療ユニットへの移動は院長の私が
一緒にやりますので、スム−ズに治療を受けていただけます。またトイレも、車椅子のまま入れますので安心して治療に来ていただいてます。
私は、 他の病院を受診する際に、人が履いたスリッパを履くのが、非常に不潔な感じがして嫌でした。そして自分のクリニックでは、絶対 スリッパは患者さんに履いてもらいたくなかったので、開業以来院内は土足です。最初の頃は患者さんが、入り口で靴を脱ごうとしたり、スリッパを 探したりして戸惑われていたのですが、今ではすっかり定着しています。
一般的な虫歯の治療には、できるだけ虫歯で無い部分は残せるように 炭酸ガスレ−ザ−や、3MIX法(極少量の混合抗生物質で虫歯の原因菌を 退治する方法)を駆使して、出来るだけ神経の治療をしなくてもいいように努力 して治療しています。詰め物も、これまでは銀色と相場は決まっていましたが、 出来うる範囲内で白い硬いプラスチックを詰めて、出来るだけ自然な形に歯を戻してあげる よう日々頑張っています。
運悪く歯の神経の治療になってしまっても、歯の根元まで正確に測れる装置で正確に 且つ慎重に根の中の神経や血管があった部分を、マニのRTファイル(はっきりいって 安いファイルの数倍はするが採算度外視)で拡大してきっちり、ポイントと刺激が根元に 殆どでない糊剤で薬をつめています。
歯肉炎及び歯周病は、基本的に歯科医院ではプロフェッショナルクリ−ニングをリスク や希望に応じて1、2、3、4、6、12ヶ月ごとに定期健診を、歯科衛生士さんに行ってもらい、 みなさんには、家庭で歯ブラシ、歯間ブラシ、デンタルフロス、うがい薬などを使って、 できるだけいい状態に維持できるように、毎回私もチェックして、アドバイスしています。
特に幼児期から大人までの歯並び、かみ合わせを顔や頭そして全身の姿勢から判断して、 皆様に気付いた場合は、そのつどアドバイスしています。また顎関節症の治療及び予防にも 力を入れています。
訪問診療も随時行っております。歯の治療や入れ歯の調整だけでなく 、定期的に月1〜2回歯科衛生士を伴い患者さんの御自宅や病院、施設等にうかがって口腔ケアに力を入れて います。
最近巷で話題になっている睡眠時無呼吸症候群のマウスピ−スや、柔道、空手、ラグビ−等の
コンタクトスポ−ツのマウスガ−ドにも保険で対応しております。
その他、インプラントやホワイトニングなども患者様のお口の状態を十分チェックして、治療の適否を
アドバイスさせて頂きます。紹介しきれないことが多数ございますので、気になった事などあればお気軽に問い合わせ
下さい。 font>
このホ−ムペ−ジは、診療中には皆様に、なかなかお伝えできないことを、少しでも伝えられたらとの思いから 平成18年8月15日より開設しました。少しずつ改良を加えたいのですが、なにぶん最近までインタ−ネットを利用することすら避けていた ものですから・・・。つたない文章で申し訳ありませんが、どうぞ宜しくお願いします。 院長 中本康道 font>